過去ログ - P「学生生活でもするか!(2学期)」
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597
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/11(月) 16:25:59.97 ID:1yJPn+FTo
>>596
P側はまだだったか
ぎるてぃだぜ
598
:
◆72cuWZiGoBc/
2013/11/11(月) 17:10:38.34 ID:jxX7pcBAO
P「じゃあ、そろそろ帰るよ。忙しいのにお邪魔しちゃってごめんな」
水瀬はそんなことないよと首を横に振ると、外まで見送ろうとして立ち上がる。
P「ああ、いいよ。このまま帰るから、わざわざ見送りに来てくれなくても。…ほら亜美、真美、帰るよ」
以下略
599
:
◆72cuWZiGoBc/
2013/11/11(月) 17:28:53.84 ID:jxX7pcBAO
真美「んっふっふ〜」
伊織の右腕に抱き付いた真美がいやらしく笑う。
亜美「これが兄ちゃんの言ってた妹さんですなぁ?」
以下略
600
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/11(月) 18:32:29.29 ID:Rqygk+Oxo
いおりんかわいい!
601
:
◆72cuWZiGoBc/
2013/11/11(月) 22:19:57.67 ID:jxX7pcBAO
P「伊織はいままでずっと勉強してたのか?」
伊織「宿題なんて今日の分はとっくに済ませたわよ。いまは蔵書室から読書感想文用の本を取ってきたの」
亜美「ぞーしょしつ…!?」
以下略
602
:
◆72cuWZiGoBc/
2013/11/11(月) 23:33:49.99 ID:jxX7pcBAO
別れを惜しみながらも、もう夕方になっていたので帰路につく3人。
別れ際、背中に向かって塩を撒かれたのは伊織流のちょっかいなんだろう。おちゃっぴぃな奴め。
P「どうだ? 伊織とは仲良くなれそうか?」
以下略
603
:
◆72cuWZiGoBc/
2013/11/12(火) 01:38:17.54 ID:lXO4u8xAO
家に帰り着き、亜美と真美は貴音に連絡を取って、迎えの車を寄越してもらった。
いつか見た、黒塗りの高級車が家の前に着くと、2人ははしゃいだ様子で乗り込んでいく。
挨拶代わりに運転手の人にお辞儀をするが、表情一つ変えずに無視されてしまった。仕事第一な人のようだ。
以下略
604
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/12(火) 01:50:10.19 ID:lDkS/vnTo
きてたぁ
おつです
605
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/18(月) 17:48:04.09 ID:pxK8zP/Vo
なのなのだぞだぞ
606
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◆72cuWZiGoBc/
2013/11/20(水) 11:48:49.36 ID:X4ldqGpAO
リビングにて。
テーブルに突っ伏すような姿勢で座っている響と美希に、熱めに淹れた緑茶を差し出す。
響「はぁ〜…」
以下略
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