過去ログ - Ｐ「学生生活でもするか！（２学期）」
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750: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/11(日) 03:15:17.84 ID:LN7YB78AO
Ｐ「あっはっはっは。…でも響、減ってはいなくても成長くらいしてる筈だろ？　それなのに去年と同じ水着ってことは……」

　もしかこの子、
　まったく成長していない…？

以下略


751: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/11(日) 04:08:10.94 ID:LN7YB78AO
Ｐ「えっと…伊織とやよいは水瀬のとこに居て、双子はその伊織にじゃれついているから良いとして、あとは……あずささんと貴音？」

　それと律子も居ない。

　…な、なんだこの３人は。
以下略


752: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/11(日) 13:03:14.18 ID:LN7YB78AO
　最初からからかい過ぎたか、りっちゃんこと秋月律子さんは随分とむくれてしまいました。

　律子の水着は、系統で言うなら真と同じタイプ。
　「色気」より「機能性」、「泳ぐこと」より「水辺で遊ぶこと」を重視したデザインで、
　遊びより勉強！　な律子の性格がよく表れた水着だった。
以下略


753:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/11(日) 15:06:32.56 ID:z4+dorZY0
やっと追いついた

754: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/12(月) 14:57:05.65 ID:aRO2xn+AO
「お待たせしてしまい申し訳有りません」

　──凛とした声が聴こえた。

　振り向くと、そこには水着に着替えた貴音の姿が。
以下略


755: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/13(火) 01:13:01.75 ID:5sWeYlGAO
貴音「……あの…その様に見つめられては、恥ずかしいのですが…」

Ｐ「あ──ご、ごめん」

　羞恥で頬を染めた貴音が、自分を抱きしめて体を隠そうとするように身じろぐ。
以下略


756: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/13(火) 01:26:37.22 ID:5sWeYlGAO
　途端、顔どころか全身の肌を紅潮させる貴音。

　こっぱずかしいのは俺も同じだが、「言った方」と違って「言われた方」の貴音は、リアクションに困ったのだろう。
　赤くなって、その場で硬直してしまっている。

以下略


757: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/13(火) 03:16:16.68 ID:5sWeYlGAO
響「ねー貴音、あずさはどうしたか知ってる？」

貴音「………」

響「貴音ー！」
以下略


758: ◆72cuWZiGoBc/
2014/05/13(火) 04:34:39.45 ID:5sWeYlGAO
美希「危ないところだったの…」

　情けない様を見せるプロデューサーを見下ろしながら、星井美希は一息を吐く。

響「みっ、美希！　なんでにぃににこんなことしたんだ！？」
以下略


759:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/13(火) 05:20:58.35 ID:ns7ADgpco
おうふ

760:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/13(火) 07:58:16.15 ID:fkxQIvvb0
皆を代表して言おう　　舞ってた!!!

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