105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/24(水) 18:51:37.02 ID:b8fmlCuz0
このころめっきり寒くなってきましたね。自分はもうヒーター出しました。暖かすぎワロタ
みなさんもどうか体調にはお気をつけてパンツを脱いでくださいね。
〜教室〜
ガラッ
魚雷ガール「はぁ〜いみんな席についてギョラー!授業始めるギョラよー!」
モブ「起立!気を付け!礼!着席!!」
魚雷ガール「うふっ★元気がいいギョラね!今日は散弾銃の由来について学ぶギョラ!じゃあ教科書の99ページを……」
番長(ボーボボ先生たちが来てから一か月近く過ぎた……。天城旅館に泊まった後、ボーボボ先生たちは適当なアパートを借りて住んでいる。俺らも何回か遊びに行かせてもらっている…)
〜回想〜
千枝『おっじゃましまーす……って広っ!!あれ!?広すぎないこれ!?どうみても東京ドームくらいあるんだけど!!』
直斗『ど、どうやったんですかこれ!?』
ボーボボ『こいつ借りてきました』キラン
ペ○『ララ様…助けて……』ビクッビクッ
花村『そいつ他漫画のキャラじゃねえか!!!返してこい!!!』
ビュティ『それが…私もそう言ったんだけど……』
ボーボボ『返し方わかんね☆テヘペロッ☆』
花千直『えええええええええ!?』
番長『先生はそいつをどうやって連れてきたんですか……?』
ボーボボ『なんかバカ三匹を魔女裁判にかけてたら地面から生えてきた』
りせ『生えてきたの!?ていうかなんで魔女裁判!?』
ボーボボ『だってこいつら、俺のプリン食べたんだもん……』
完二『理由ショボ!!おやつパクっただけで命パクられるのかよ!!?』
ボーボボ『まぁまぁ、そんな言うなって。こいつだって案外この状況楽しんでるんだぜ?な?』
ペ○『殺せ……いっそのこと……処分してくれ……』
熊田『どこからどう見ても現実に絶望してるクマ!?』
ボーボボ『お、もうすぐ3時……おやつの時間だな』
首領パッチ『おら!!!!出せやポンコツ!!!おやつのカントリー○アム出せ!!!!ミルキーはママの味じゃぞこら!!』ガンッガンッ
ペ○『私にそんな機能はなゲファッ』ガシャンッ
へっぽこ丸『あ………壊れた』
雪子『ペ○ェェェェェェェェェェェェェ!!!!!』
〜終了〜
番長(……行くたびに知らないことを教えてくれる……。ハイカラな先生だ)
魚雷ガール「えーー、つまりこの文献からもわかる通り、『魚雷三原則』には人類に大切な事がすべて含まれているとされ……」
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