23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/21(日) 01:18:05.21 ID:3EQ7Do0Z0
魚雷ガール「ソフトン様〜〜!遅れてごめんなさい♪ちょっと美容院行ってたら遅れちゃいましたぁ〜〜ん」
ソフトン「あ、ああ…」
花村「…あの魚雷、今体育館の壁突き破ってきたよな?」
千枝「うん…ていうか、美容院行ったって、髪ないじゃん…剃髪してるじゃん…」
花村「だな…」
番長「…出家?」
雪子「ば、番長君…!ぎょ、魚雷は、お坊さんじゃないよ…!」ピクピク
千枝「いや、わかってるから」
魚雷ガール「あぁ、ソフトン様!なんて麗しく、そして芳しい見た目なのでしょう…!」
花村(たしかに臭いそうな見た目だな)
魚雷ガール「ソフトン様…!ああ、ソフトン様がかっこよすぎて、魚雷ガールは、魚雷ガールはぁぁぁぁ……!!」
魚雷ガール「………」
ビュティ「野武士になった!?」
ギョラ侍「拙はギョラ侍と申す…。曲者を切ってはペンキを塗り、町民を切ってはペンキを塗ってるでごわす…ニンニン」
ビュティ「キャラ固まってなさすぎだろ!!つかなんでペンキ!?もう塗装屋になりなよ!!」
ギョラ侍「そ、その手があったか!?よし、じゃあ塗装屋になるぞ!そのためにはまず伝説のキ○タマボールを…」
ビュティ「鳥山先生に怒られてしまえ!!」
校長「えー……彼女(?)も教員実習生の魚雷ガール先生です。兵器大学では戦争歴史学を専攻されている戦争のスペシャリストですので、戦争のことでわからないことがあったらぜひ、魚雷ガール先生に聞いてくださいね」
魚雷ガール「なに言ってんだ糞爺!!私に喋りかけていいのはソフトン様だけギョラーーーーー!!!」ドンッ!!
校長「けぶっ」
花千「校長ーーーーーーーーーー!!!!!」
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