41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/21(日) 13:32:25.99 ID:3EQ7Do0Z0
ビュティ「えっと…天城さん?だよね、よろしくね」ガタッ
雪子「うん、よろしくねビュティちゃん。あ、私のことは雪子でいいよ」
ビュティ「ほんと?じゃあ、改めてよろしくね、雪子」
千枝「初めましてビュティちゃん!私、里中千枝!私のことも千枝ってよんでね!」
ビュティ「うん、分かった。これからよろしくね、千枝」ニコッ
へっぽこ丸「…よろしくな」ガタッ
花村「おう、よろしくな、えと、へっぽこ?」
へっぽこ丸「好きに呼んでくれ」
花村「じゃ、へっぽこで決まりだな。俺は花村陽介、俺のことも好きに呼んでくれていいぜ!」
へっぽこ丸「ああ、分かったよ陽介」
番長「俺のことは番長って呼んでくれ、へっぽこ」
へっぽこ丸「(あ、こいつも俺のことはへっぽこなんだ)よ、よろしくな番長」
柏木「さっそく交友を深めてくれてるようでいいわね〜ん、じゃあ授業を始めたいんだけどぉ〜、せっかくなのでぇ、教員実習のボーボボ先生にこの授業は任せたいと思います〜〜」
ビュティ「え!?ボーボボに!?」
千枝「ちょ、先生は!?」
柏木「私はこれから合コ……用事があるからダメなのよ〜♪大丈夫よ〜、今日の授業は教員実習の先生に全部お願いしてあるから〜ん♪じゃ、がんばってね〜〜〜」ガラッ バタンッ
ビュティ「はぁ……大丈夫かな…」
千枝「さっきの全校集会から気になってたんだけど、ビュティちゃんってボーボボ先生と知り合いなの?」
ビュティ「あ、うん、ちょっとね……」
ボーボボ「はーーい、授業始めるので席についてくださーーーーい」ガラッ
近藤「グフッ」コポッ
花千「近藤先生ーーーーーーーー!!!」
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