42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/21(日) 13:43:36.72 ID:3EQ7Do0Z0
ビュティ「ちょ、ボーボボ!?なにしてんだよ!?」
ボーボボ「え〜、本来ならこの時間は近藤先生との共同授業のはずだったが〜、近藤先生は先ほど謎のグラサンアフロに襲われて重傷を負ったので急遽俺が一人で授業することになった〜」ポイッ
近藤「カフッ」ベチャッ
生徒(絶対お前だーーーーーーー!!!!)ガビーン
ボーボボ「よぉし、じゃあこの授業は新しい教科書を使って進めるぞ〜。今から教科書配るからなー」バッ
ビュティ「あ、あれ?ボーボボにしては意外にもまともだ……」ヒョイッ
ビュティ「って『世界とろろ辞典』ってなんだこりゃーーーー!?」
ボーボボ「なにってお前、今の時間は『とろろ史』だからとろろについて勉強するに決まってんだろ」
へっぽこ丸「聞いたことないですよ!?」
千枝「とろろ食べたくなってきた……」グー
花村「里中、お前……」
千枝「な、なによ」
ボーボボ「えー、今日は初めての授業ということもあって、特別にとろろのスペシャリストにお越しいただいている。老師、お願いします!!!」
山芋老師「ふぉふぉふぉ、元気が有り余ってるのう」ガラッ
ビュティ「なんかでっかい山芋が入ってきたーーーーーー!?」
ボーボボ「山芋老師は遥か彼方のオリンポス山に群生する『オリンポス山芋』を束ねる長だ。くれぐれも粗相のないように」
ビュティ「『オリンポス山芋』ってなんだよ!!初耳だよ!!」
へっぽこ丸「そうですよボーボボさん!真面目に授業してくださいよ!」
花村「そうだそうだ!!俺成績やばいんすよ!!!」
ボーボボ「うるせえええええええええええええ!!!!!」
生徒(まさかの逆ギレーーーーーー!?)
ボーボボ「俺がやれっつったらやりゃいいんだよ!!黙ってろオタンコナスビがっ!!……オホンッ、では山芋老師お願いします」
山芋老師「ふぉふぉ、任せんしゃい。では皆の衆、教科書の12ページを開きたまえ」
ボーボボ「うるせえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」バギャァァァ
山芋老師「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!」ボゴォッ
生徒(ええええええええええええええええ!!?)
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