48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2012/10/21(日) 15:34:19.14 ID:3EQ7Do0Z0
ソフトン「……とまあそんなわけで、バビロン神は今や世界に名を轟かせるほどの神様になったんだ」
千枝「一割も理解できなかった…」
花村「それが正常だろ……番長はなにか分かったか?」
番長「なるほど……つまりバビロン神が戦争においてむやみな被害を出さなかったがために主神に認められたということだな」
花村「理解してるだと!?」
雪子「さっぱりわからない……」
キンコンカンコーン
ソフトン「む、チャイムが鳴ったな。次回はうんこの成分について詳しく説明するぞ」ガラッ
ビュティ「もうバビロン関係ないじゃん!!」
へっぽこ丸「もう疲れた……この後にまだ天の助と魚雷ガールがいるのか…」
花村「はっは……帰りてえ」
千枝「だね…いつもの何倍も疲れたよ……」
柏木「は〜〜い、みんな頑張ってるぅ〜〜?」ガラッ
千枝「あれ、柏木先生?用事があったんじゃ?」
柏木「あ〜、あれね〜?誰も先生を指名しやがらn…ゲフン、用事が早く終わったからこっちに来たのよ〜」
花村「はぁ、そうなんですか…」
柏木「でね〜、皆に連絡があるんだけど〜〜、この後授業するはずだった魚雷ガール先生がソフトン先生を誘拐して行方不明、天の助先生は犬に食べられて死んじゃったので、今日はもう帰ってもらって結構ですよ〜♪」
千枝「え、死ん、ええ!?大丈夫それ!?」
ビュティ「ああ、大丈夫だよ千枝、いつものことだから」
花村「いつも死んでるのか天の助先生!?」
ビヘ「「うん」」
ボーボボ「こ」
花千((即答だ……そしてなぜボーボボ先生が……))
ボーボボ「ようお前ら。ちょっとこの後話があるからついてきてくれるか?」
番長「え?俺たちに、ですか?」
ボーボボ「ああ。あと一年の久慈川と巽も呼んで屋上に来てくれ」
花村「お、おい番長……」
番長「……わかりました」
雪子「番長君、いいの?」
番長「ああ、少なくともボーボボ先生は俺たちのなにかしらを知っているみたいだし…もしかしたら、事件の解決に協力してくれるかもしれない」
千枝「うん、そうだね。見た感じ、悪い人ではなさそうだし……」
ボーボボ「じゃあ放課後な」
田楽マン「で、俺の出番は?」
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