63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/22(月) 22:16:15.11 ID:J5g1tIOF0
訂正
>>61
Dr.パッチ「踏む、〜」×→Dr.パッチ「ふむ、〜」に脳内変換お願いします。
あとクマはこの時点ですでに陽介ん家に居候していたと思いますが、今日はたまたまシフトが休みだったためTVの中で待機してたってことでお願いします。
医者「もう戻ってこないでね。辛子明太子うめぇ」
ウィーン
直斗「…まさか昨日の今日で退院できるとは…」
完二「ま、まあよかったじゃねえか。これで今日から捜査に復帰できるしよ!」
直斗「納得いかないけど……、まあ今は素直に喜んどこう」
ボーボボ「さて、番長。これで不安の種はなくなったわけだし、いいよな?」
番長「ああ、そうだな。まだ時間も遅くないし…クマにも会わせてやりたいしな。じゃ、TVの中に向かうか」
〜ジュネス〜
番長「俺たちはいつもここからTVの中に入ってるんだ」ニューン
ビュティ「わ、ほんとに手がTVの中に入ってる!」
へっぽこ丸「実際に見ると凄い能力だ」
千枝「へへ、すごいでしょ!」ドヤ
花村「なんでお前が偉い顔するんだよ…」
直斗「さて、じゃあ誰から入りましょうk」
ボーボボ「しゃらくせえええええ!!とっとと入りやがれ!!」ドーン
雪子「きゃっ!?」ニューン
ビュティ「ちょ、ま……」ニューン
ウワァァァァァァァァァァ.......
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ......
ボーボボ「スタイリッシュ着地。大丈夫かビュティ?」スタッ
ビュティ「うん、大丈夫。ありがとボーボボ」
パ天「「下敷きにされてる俺らの心配もしやがれええええ!!」」ゲファ
へっぽこ丸(ボーボボさん…うらやましい)スタッ
魚雷ガール「ソフトン様ァ〜ん!!どうぞ魚雷を踏み台にして着地してくださいましいい!!」ドーン
ソフトン「爆発しそうだからいい」スタッ
番長「っとと…皆大丈夫か?」
花村「…どうみても大丈夫じゃねえよ…。ケツが八分割…」
完二「病院行ってくださいっす、花村先輩」
花村「ひでえ……」
千枝「うーん、クマどこかな。りせちゃん、探してくれる?」
りせ「任せて!───『ヒミコ』!」パキーン
ヒミコ『………』フォーン..フォーン..
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