66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/22(月) 22:49:04.80 ID:J5g1tIOF0
ビュティ「ちょ、首領パッチ君!?なんで猟銃で撃ってんの!?そしてなぜ田中○衛顔!?」
狩猟パッチ「ああ…今夜はぁ…クマ鍋だぁ…」
ビュティ「やめんか!!」
りせ「クマ!!大丈夫!?」
クマ「な、なにが起きたかしらんクマが……もうクマはダメそうクマ……」
りせ「そんな…いや、いやよ!クマがいなくなるなんて私、耐えられない!!」
クマ「クププ…その台詞で、クマは救われたクマ…。りせちゃん……天国からずっと…見守ってる…ク、マ……」ガクッ
りせ「クマ…?うそ、でしょクマ…ねぇ起きてよ、起きてよクマァ!!!いやああああああああああああ!!!」
雪子「ディアラマ」パァァ
りせ「満足した?クマ」
クマ「ちょっとひどくないクマか?結構痛かったクマよ?」
千枝「流石元女優…。迫真の演技だったわ……」
花村「不覚にもちょっとウルッときたぜ……」グスッ
千枝「え、花村ってもしかして涙もろい?」ニヤッ
花村「う、うっせ!」ゴシゴシ
クマ「って、そーじゃなくて、やいそこの星!このプリチーボディになんてことするクマー!弁償してもらうクマよ!?」
狩猟パッチ「最近はぁ…クマの被害がぁ…多いからなぁ…。怖い怖い……猟友会にぃ、報告しなきゃなぁ…」
クマ「ムッキー!!無視するなクマーー!!へーんだ、こうなったらこっちから仕掛けてやるクマー!!」バシッ
首領パッチ「あちょおま、返せよ!!俺のつけヒゲ返せよ!!おい返せよ!!おい!!」
クマ「もうこれはクマのクマー!ぜーったいに返してやらんクマー!!クププー!!」
首領パッチ「てめークマ公!!こうなったら容赦しねえぞこんにゃろー!!」ガバッ
クマ「あ、やめて!耳を、耳を炙らないでクマー!こんがりおいしいクマステーキの香ばしさでシャドウを引き寄せちゃうクマー!」
首領パッチ「げっへっへ、よいではないか、よいではないか!」
ボーボボ「うるせえぞ被食者共があああ!!狼モーーード!!!」ガブブチィィッ!!
クパ「「ぎゃあああああああこれが捕食される者の痛みなのねーーーーー!!!」」
千花り「「「クマーーー!!!」」」
ビヘ「「首領パッチくーーーーん!!」」
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