87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/10/23(火) 19:41:29.46 ID:PK8VfpaT0
ビュティ「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな……」
雪子「そんな、気を使わなくていいよ。私が来てほしいんだから」
千枝「でも雪子、部屋数大丈夫なの?」
雪子「うん。今ちょうどお客さんが少ない時期だから……」
りせ「はいはいはーーい!!じゃあ私も行きたーい♪」
千枝「ちょ、りせちゃん!?……私も行きたい!!温泉入りたい!!」
雪子「うん、いいよ。多分、ここにいる全員が来ても大丈夫だと思う」
花村「まじか?じゃあ俺もいきてえなあ…温泉俺も入りたいし」
クマ「じゃあクマもいくクマー!」
完二「俺もいかせてもらうっすよ。女将さんにたまには顔見せねえと…」
直斗「お爺ちゃん?今日は一度帰ってから先輩の家泊まりいくから夕飯はいらな……お、男の先輩じゃないから大丈夫だよ!」
雪子「これは…皆来る流れかな?」ハハッ
ボーボボ「旅館か……久しぶりだな」
ビュティ「え、ボーボボいったことあるの?」
ボーボボ「昔親父に連れられて兄弟で一度だけな……バーババ兄さんは風邪でこれなかったが…懐かしいな…」
〜回想〜
ブーブブ『ボーボボ!!こんな美味しいの食べれる機会滅多にないんだから死ぬ程食べときなさい!!』ガツガツ
ボーボボ『うん、分かった姉ちゃん!!!』ガツガツ
ベーベベ『お前らもうちょい節度ってもんを……っておいビービビ兄!!俺の肉取ったな!?』
ビービビ『ふん、弟は兄に全てを捧げるものなのだ』
ベーベベ『あほか!!!聞いたことないわそんなの!!』
TUYOSHI『ぎゃあああああやめろお前らああああああ!!金が、金があああああああああ!!!!』
〜終了〜
ボーボボ「あの後ベーベベ兄さんにチ○コの大きさで負けて腹が立ったビービビ兄さんが旅館の職員皆殺しにして……大変だったけど、今となっちゃいい思い出さ」
ビュティ(ロクな思い出じゃねえな…)
番長「天城、ついでなんだが、菜々子も誘っていいか?今日叔父さんがいないから、菜々子が一人なんだ」
雪子「全然OKだよ。むしろ菜々子ちゃんなら大歓迎だよ」
ビュティ「菜々子ちゃん?妹さん?」
番長「ああ。俺は今叔父さんの家で世話になってるんだが、その叔父の娘だよ。まあ、俺にとっては可愛い可愛い妹さ」
ビュティ「へ〜、会ってみたいな!」
番長「後で連れてくるよ。じゃあ、6時に天城旅館前に集合で」
一同「了解!」
飯食べてきます。
あとこの日は金曜日ってことにしといてください。
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