過去ログ - 【咲SS】京太郎「あれ俺要らなくね……?」
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/10/23(火) 19:27:25.19 ID:nac1AzNM0
姉帯さんがえらい事にww


77: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 19:27:27.60 ID:9mpxyvgoo


「シチューか……」




78: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 19:27:56.52 ID:9mpxyvgoo


この前作っていたシチューだろうか。

完璧なハギヨシさんのことだ、未完成品を出すわけがない。
以下略



79: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 19:41:58.51 ID:9mpxyvgoo

食後、とぼとぼと家の中を歩き回る。

思い出すのは透華さんの笑った顔。

以下略



80: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 20:00:58.56 ID:9mpxyvgoo


真夜中になって俺に与えられた部屋で窓から外を見る。

月明かりに照らされた庭が見える。
以下略



81: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 20:01:33.98 ID:9mpxyvgoo

「こんばんは。」

「ん?きょうたろーか。」

以下略



82: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 20:03:14.60 ID:9mpxyvgoo


「そうですか。」

「ところで天江さん――「衣だ」」
以下略



83: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 20:13:17.72 ID:9mpxyvgoo


俺は空いている向かい側の椅子に腰を下ろし、暫くの間、衣さんと話していた。

話している内に衣さんは眠くなってきたのだろう、ゆっくりと舟をこぎ始めた。
以下略



84: ◆/cZ9NqabwE[saga]
2012/10/23(火) 20:25:02.44 ID:9mpxyvgoo


花と月を見ながら少し目を瞑る。

風の音と花の香りが心地良い。
以下略



85: ◆/cZ9NqabwE[sage]
2012/10/23(火) 20:25:51.79 ID:9mpxyvgoo
一旦ここで中断します
書けたらまた投下します


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/10/23(火) 20:42:07.90 ID:nac1AzNM0
一旦乙ー


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