過去ログ - 【魔法少女まどか☆マギカ】神名あすみ〜6人目の少女〜part1【SS】
1- 20
298:[saga]
2012/12/04(火) 21:37:45.41 ID:yBMcFFjh0

マミの部屋をあとにするほむら
歩きながら考える


以下略



299:[saga]
2012/12/04(火) 21:38:30.61 ID:yBMcFFjh0

『あの子にもあの子の人生が、幸せがあるのよ』


わかっている、私のしてきたことが私の勝手な押し付けだと
以下略



300:[saga]
2012/12/04(火) 21:39:10.10 ID:yBMcFFjh0

帰宅するとすぐにソファに深く腰掛けた
そのまま頭を預ける


以下略



301:[saga]
2012/12/04(火) 21:39:52.64 ID:yBMcFFjh0

これは第二の賭け
第一の賭け――巴マミの暴走を防ぐこと
それには勝った
できればこのままさやかには契約させずに杏子を仲間に引き込んで、その三人でワルプルギス戦を迎えたい、と思っていた
以下略



302:[saga]
2012/12/04(火) 21:40:50.76 ID:yBMcFFjh0

第七部 


(病院)
以下略



303:[saga]
2012/12/04(火) 21:41:33.66 ID:yBMcFFjh0

さやか「え?」

恭介「何で今でもまだ僕に音楽なんか聴かせるんだ?嫌がらせのつもりなのか?」

以下略



304:[saga]
2012/12/04(火) 21:42:20.64 ID:yBMcFFjh0

さやか「あっ、ああ、あ!」


当たり所が悪かったらしく、血が蛇口をひねったように流れる
以下略



305:[saga]
2012/12/04(火) 21:42:58.85 ID:yBMcFFjh0

さやか「大丈夫だよ!きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか……」

恭介「諦めろって言われたのさ」

以下略



306:[saga]
2012/12/04(火) 21:43:34.41 ID:yBMcFFjh0

恭介「出ていってくれないか?」

恭介「もう顔も見たくない」

以下略



307:[saga]
2012/12/04(火) 21:44:22.39 ID:yBMcFFjh0

病院の敷地内でさやかを待っていた三人
そこにただならぬ様子でさやかが現れた
三人はすぐピンときた

以下略



1002Res/397.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice