過去ログ - 【魔法少女まどか☆マギカ】神名あすみ〜6人目の少女〜part1【SS】
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502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 23:27:04.13 ID:xYsOa/HTo

一家心中とかの経緯はなかった世界か


503:1[sage]
2012/12/07(金) 22:23:31.02 ID:PQNxi7J60
連日投下してやっとここまできました
読むのも大変かと思いますが、よろしくお付き合いください

では、続きを


504:1[saga]
2012/12/07(金) 22:24:22.85 ID:PQNxi7J60

第十一部 


(翌日、マミの部屋)
以下略



505:1[saga]
2012/12/07(金) 22:24:57.56 ID:PQNxi7J60

ほむら「杏子は杏子の考えがあって動いているのよ。本気でさやかを殺そうとしたとは思えないわ」

さやか「アイツの考えって『使い魔は倒さない』『一つの街に魔法少女は一人』『魔法は自分のために』だよ」

以下略



506:1[saga]
2012/12/07(金) 22:25:37.85 ID:PQNxi7J60

マミ「…………」

 
『一つの街に魔法少女は一人』
以下略



507:1[saga]
2012/12/07(金) 22:26:17.18 ID:PQNxi7J60

――――――――――――――――――――――――――――――
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
           (マミの回想)
以下略



508:1[saga]
2012/12/07(金) 22:26:57.04 ID:PQNxi7J60

マミ「何かあったの?」

杏子「別に……」

以下略



509:1[saga]
2012/12/07(金) 22:27:44.15 ID:PQNxi7J60

「佐倉さんに見捨てられた」

マミはずっとそう思っていた

以下略



510:1[saga]
2012/12/07(金) 22:28:17.79 ID:PQNxi7J60

マミ(佐倉さんは私のことを見捨てたんじゃなかった。むしろ私のことを想うからこそ……)


不器用な彼女らしい選択――
以下略



511:1[saga]
2012/12/07(金) 22:28:50.14 ID:PQNxi7J60

マミを想うからこそさやかたちを排除しようとしたのだ
さやかたちが強くなれば、いずれグリーフシードが足りなくなるのは目に見えている



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