過去ログ - 【魔法少女まどか☆マギカ】神名あすみ〜6人目の少女〜part1【SS】
1- 20
618:[saga]
2012/12/08(土) 21:55:08.00 ID:+U5CyHGD0

さやか「恭介……」


願いさえ叶えば……たとえ恭介と付き合えなくても、恭介のヴァイオリンをもう一度聴ける
以下略



619:[saga]
2012/12/08(土) 21:55:46.71 ID:+U5CyHGD0

さやか「私は……私は……」


『魔法ってのはね、徹頭徹尾自分のためだけに使うもんなんだよ』
以下略



620:[saga]
2012/12/08(土) 21:56:31.03 ID:+U5CyHGD0

さやか「遅い、もう遅いんだよ……」


立っていられない
以下略



621:[saga]
2012/12/08(土) 21:57:25.75 ID:+U5CyHGD0

(次の日、学校)


屋上で話し合うマミとほむらとまどか
以下略



622:[saga]
2012/12/08(土) 21:58:03.58 ID:+U5CyHGD0

マミ「私は……今でも佐倉さんのことは大切なお友達だと思ってる。
   仲間になってくれるなら心強いけど……美樹さんはどう思うかしら?」

ほむら「昨日のことでさやかも杏子の本当の気持ちを知った。杏子も反省したわ。
以下略



623:[saga]
2012/12/08(土) 21:58:51.56 ID:+U5CyHGD0

ほむら「それにしてもQB、やっぱりまだ魔法少女の真実を全て話してなかったのね」

マミ「QBが話してくれていれば昨日みたいにはならなかったかもしれないわね」

以下略



624:[saga]
2012/12/08(土) 21:59:31.41 ID:+U5CyHGD0

ほむら「上条君のケガを治す……それも奇跡であることに違いはないわ。不可能を可能にしたんだから」

ほむら「奇跡はね、本当なら人の命でさえ贖えるものじゃないのよ。それを売って歩いてるのがあいつ」

以下略



625:[saga]
2012/12/08(土) 22:00:11.39 ID:+U5CyHGD0

(その頃、さやかの部屋)


カーテンを閉め切ってずっとベットに横になっているさやか
以下略



626:[saga]
2012/12/08(土) 22:00:39.98 ID:+U5CyHGD0

『大事なことなんだろう?さやかの口から伝えたらいい』


さやか「そんなこと、他の人に言えるわけない」
以下略



627:[saga]
2012/12/08(土) 22:01:09.26 ID:+U5CyHGD0

さやか「いや、一人いる……短命化を知っている子が――」


あすみだけはこのことを知っている
以下略



628:[saga]
2012/12/08(土) 22:03:22.92 ID:+U5CyHGD0

さやか「あすみはどうして――」

杏子『話がある、ちょっと面を貸してくれ』

以下略



1002Res/397.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice