過去ログ - 【魔法少女まどか☆マギカ】神名あすみ〜6人目の少女〜part1【SS】
1- 20
947:[saga]
2013/01/01(火) 17:40:52.07 ID:ZIV7wU+C0

あすみの第一段階の術――記憶を抜く術
「その術をかけるのは最終段階の術をかける数日前」
そうあすみは決めていた

以下略



948:[saga]
2013/01/01(火) 17:41:53.43 ID:ZIV7wU+C0

あすみ「ワルプルギス戦も近い。そろそろ仕上げにはいらないといけない」

あすみ「で、その術をかけるためにQBに用意して欲しいものがあるんだ」

以下略



949:[saga]
2013/01/01(火) 17:42:20.83 ID:ZIV7wU+C0

依頼内容を聞くQB
それはQBの得意とするところだった


以下略



950:[saga]
2013/01/01(火) 17:42:48.83 ID:ZIV7wU+C0

その後、あすみはさやかのマンションへと向かった


あすみ(いつ動きがあるかわからないからね)
以下略



951:[saga]
2013/01/01(火) 17:43:22.89 ID:ZIV7wU+C0

杏子「……悪かったよ、アタシが間違ってた」


謝る杏子にさやかが返す
以下略



952:[saga]
2013/01/01(火) 17:44:08.35 ID:ZIV7wU+C0

「もういい」
それが「杏子を許す」という意味と「自分なんてもうどうでもいい」という二つを意味している、とあすみはすぐに気付いた


以下略



953:[saga]
2013/01/01(火) 17:44:54.01 ID:ZIV7wU+C0

「この後、さやかは間違いなく私を呼び出す」
あすみはそうよんでいた
それは、さやかのあすみへの依存度が日ごとに増していることだけが根拠ではなかった

以下略



954:[saga]
2013/01/01(火) 17:45:32.03 ID:ZIV7wU+C0

そして、案の定さやかから連絡があった
合流しパトロールへ向かいながら会話する


以下略



955:[saga]
2013/01/01(火) 17:46:01.13 ID:ZIV7wU+C0

自然とゆいのことが思い出された
魔法少女が背負う重荷
あすみもまた、さやかと同じように、いや、それ以上に重いものを背負っているのだ

以下略



956:[saga]
2013/01/01(火) 17:46:56.30 ID:ZIV7wU+C0

(パトロール後)

さやかと別れ、一人考えるあすみ

以下略



957:[saga]
2013/01/01(火) 17:47:25.77 ID:ZIV7wU+C0

さやかの当面の問題はクリアーしたあすみ
仕上げ前の「最後の演出」を考える


以下略



1002Res/397.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice