3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 04:46:12.58 ID:K+EjDPySO
ダンテ「そういや自己紹介がまだだったな? 俺はダンテ、デビルメイクライって何でも屋をやってるデビルハンターだ」
桐生「デビルハンター? 如何にもって感じの装備だな。俺は桐生 一馬、アサガオって養護施設をやってる」
スネーク「スネークだ。職業は悪いが言えん」
レオン「(何か自己紹介を始めやがった。という事は俺が飛び込んで来る前の面識は無しという事か)」
ダンテ「おい! そっちの兄ちゃんは?」
レオン「………レオン・S・ケネディだ。……元警察官」
ダンテ「そいつぁ良い。さて、これからどうするよ?」
レオン「いつまでもここにいる訳にはいかない。とりあえず脱出して、食料の確保を」
スネーク「賛成だ、食べる事は大事だからな」
桐生「しかしどうする? ゾンビの数は多い、切り抜けるにしても時間がかかりすぎる」
レオン「フッ……大丈夫だ、100人200人くらいどうって事は」
スネーク「……いや、それだけでは利かんな。千……いや、万はいそうだ」
レオン「(一人じゃ確実にアウトでした、神様ありがとう。というかインフレってレベルじゃねぇぞ)」
レオン「(最初に一軒家とか言ったのにもう既に矛盾が生じそうだ、どうしてくれる)」
ダンテ「ハッ!! 万だろうが億だろうが余裕だな。こんなにスーパーなメン達が揃ってんだ、勝てない訳がねぇ」
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