4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 04:52:46.07 ID:K+EjDPySO
桐生「そうも言ってられないかもな。数人程度なら余裕だが、数の暴力で来られると厄介だ」
ダンテ「何とかなるって。というか早くぶっ飛ばしたくてうずうずしてるんだよ、俺は!!」
スネーク「まぁ落ち着け。あんな数なんだ、すぐに家の扉も破壊される。まずはどうするか考えよう」
レオン「(冷静ってレベルじゃねぇぞ。どうなってるんだこいつら。俺は内心焦りまくりだってのに)」
ダンテ「突っ込む!! これ以上にやる事なんてあるかい!?」
スネーク「まぁあんたなら出来るかも知れんが、何があるか分からんからな」
レオン「奴らに噛まれたらアウトだ」
スネーク「な?」
ダンテ「あんなトロくさい奴らに噛まれないって」
スネーク「何があるか分からないんだと言っただろう、もしもの事も考えたい、纏まって行く方が確実だ」
レオン「賛成だな。一度噛まれたらアウトなんだ、どんな要因も潰しておきたい」
レオン「(こいつらと一緒が一番安全な気がする。というかゾンビに同情するレベルで)」
67Res/38.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。