過去ログ - ほむら「あなたが遠隔操作されてる事ぐらい知ってるわ」QB「そうだね」
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 19:36:40.12 ID:rZNHktWm0
登場人物


魔法少女


鹿目まどか

見滝原中学の生徒。

みんなに隠れて魔法少女として魔女を倒してきたが

暁美ほむらは退けられない



暁美ほむら

見滝原中学に転校してきた生徒。

何回も時間軸を周り、ようやくの思いで諸悪の根源を倒した。

鹿目まどかにストーカー行為をしてる事で有名。一回捕まった。



美樹さやか

見滝原中学の生徒。

魔法少女としての腕とツッコミはまだまだ甘いのでボケ側に回る事もしばしば。



巴マミ

見滝原中学の生徒。

一番まともな魔法少女であったのだが、そういう年頃なので

部屋には必殺技の名前がビッシリと書かれたノートがあるらしい。



佐倉杏子

河原に居るホームレス。

マスコミを毛嫌いしていて、マスコミを見かけると生ゴミを投げてくる。

Rockyを口にくわえながら戦う、余裕感を感じる。


浅井めぐみ

キュゥべえが一番最初に契約した魔法少女。

魔女化して一時期、仮死状態でキュゥべえの研究所に保管されていたが

hopeによって復活。

両親は事故で亡くなっているのでキュゥべえの研究所に住んでいる。


鵜飼珠美

キュゥべえが佐倉杏子の前に契約した魔法少女。

魔法少女特有の病気に侵されており、肺を蝕まれているので残り三ヶ月の命らしい。

たまに吐血をする、死が間近にも関わらず、死を恐れていない。

キュゥべえが推す魔法少女。見滝原中に転校して鹿目まどか達と同じクラス。


前回
ほむら「あなたは遠隔操作されてるの?」QB「そ、そうだよ」
ex14.vip2ch.com

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 19:54:12.14 ID:rZNHktWm0
キュゥべえ(QB)

元宇宙侵略組織『本部』の研究員。

契約用QBというあの、お馴染みのQBに指示を出して契約さしてきた。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 19:59:16.61 ID:rZNHktWm0
Despair勢力を壊滅させてから二日……。

こうして私達は安息の日々が送られると思った。

が、私はまだ諦めない。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:06:13.77 ID:rZNHktWm0
ほむら「聞こえなかったの!?私を男に……」


キュゥべえ「ま、待って、それは分かってるよ…どうしたのほむら?」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:10:04.36 ID:rZNHktWm0
キュゥべえ「そこに入って」


ほむら「このカプセルに?」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:14:11.19 ID:rZNHktWm0
ほむら「………!」


ほむら「ここは……?」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:17:06.50 ID:rZNHktWm0
ほむら「あら…?」


キュゥべえ「キミは男だから制服だって変わるでしょ?」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:19:34.86 ID:rZNHktWm0
キュゥべえ「変な喋り方したら駄目だから、サポートして欲しかったらこのイヤホンを付けて行くと

いいよ」


以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:24:18.83 ID:rZNHktWm0
登校


鵜飼「やぁ暁美さん、いや…暁美君かな?ゲホッ!ゲホッ!」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/22(月) 20:29:34.85 ID:rZNHktWm0
まどか「あ、暁美君に鵜飼さん!おはよう!」


さやか「オーッス、何?まさか二人もう?」

以下略



633Res/365.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice