過去ログ - ほむら「あなたが遠隔操作されてる事ぐらい知ってるわ」QB「そうだね」
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441:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 00:50:53.39 ID:zC6IvasA0
屋上


小早川「〜♪」

以下略



442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 00:56:22.23 ID:zC6IvasA0
ほむら「貴方に負けたくなかった!」


小早川「!」

以下略



443:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 01:06:08.39 ID:zC6IvasA0
小早川「まったく……本音で語れとは言ったけど…そこまで言うとはね」


ほむら「………」

以下略



444:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 01:06:56.06 ID:zC6IvasA0





以下略



445:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 01:09:57.04 ID:zC6IvasA0
ほむら「――――!」


小早川「あはは♪驚いた?」

以下略



446:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 01:12:14.55 ID:zC6IvasA0
小早川「私はネガティブで絶望主義者だけど……これからも友達でいてくれよな?」


ほむら「……!え、えぇ!」

以下略



447:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 07:58:33.89 ID:zC6IvasA0
私は驚いた。

急に小早川さんが私の口を口で塞いで来た。


以下略



448:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 08:09:06.68 ID:zC6IvasA0
私も舌を絡ませてやって、少し小早川さんは驚いて、私が小早川さんを押し倒した

形になってしまった。

しかし、それでも私の勢いは止まらず、仲直り出来た喜びのあまり、私の左手はあらぬ方向に
以下略



449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 08:19:10.53 ID:zC6IvasA0
いつの間にか、私は小早川さんのとんでもない所に指を当てていた。


小早川「んっ…!駄目だよ…そこは…」

以下略



450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 08:27:53.62 ID:zC6IvasA0
小早川さんの下着越しに伝わる湿っぽさ。

私は何を思ったか知らないが、下着の中に指を突っ込んだ。


以下略



451:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/04(日) 08:46:25.96 ID:zC6IvasA0
さやか「こ、これ…止めに行った方がいいんじゃ……」


まどか「………いや」ドキドキ…

以下略



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