6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/23(火) 02:17:16.53 ID:tCt3Lx5SO
京太郎「」ボロボロ
透華「(あのあとも何度か支配が来ましたがすぐに消えての繰り返しでしたわね。何だったのでしょうか?)」
一「(…怖い感じだったけど、終わってみたらこの男の大敗じゃん。やっぱり気のせいだったのかな)」
衣「貴様、名は?」
京太郎「須賀、京太郎だ」キリッ
衣「京太郎。手加減をしたのか?」
京太郎「手加減できる腕と余裕があるなら勝ちたいです」
衣「では気付いていないのだな……自分の力に…」
京太郎「何のことだ?」
透華「どういう事ですの?」
衣「京太郎は……多分、リーチをかけなければ相手を支配できる……そういう能力を持っている」
京太郎「??? リーチをかけなければ支配できる…?」
衣「もう一度やろう。そうすれば分かる。京太郎はリーチをしちゃ駄目だぞ」
京太郎「わ、分かった」
透華「一体どういう事ですの…?」
一「まぁもう一回やれば分かるらしいしもう少しくらい付き合おうよ」
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