過去ログ - 「パネェっす!上条さん」
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137:第12巻[sage saga]
2012/11/13(火) 18:10:50.10 ID:nVi+ha4DO

〜とあるマンション〜

オンボロのエレベーターに乗って7階に着くと、後は真っ直ぐの通路を歩けば、ズラリと並ぶドアに混じって上条の部屋がある。

御坂「た、ただいま〜///」

鍵を開けて中に入ると、空腹少女インデックスが床の真ん中でバタリと仰向けに倒れていた

キルグマ-「おう、おかえり。もうすぐ昼ご飯できるからな」

御坂は鞄をその辺に置くと、

御坂「今日のご飯は…え〜またそうめん」

キルグマ-「我が儘言わないほらできたぞ」

上条は両手に皿を持ち、四角いテーブルの上に作った料理を置いた

禁書「やだぁ!! ここの所…ングングずっと日本製の麺類ばっかりだよねズズ-! んま〜!!」

御坂「はあ、バジルとトマトのサラダをそうめんで絡めて、オリーブオイルと塩、胡椒で味付けなんてもう…おいし〜!!」モグモグ

キルグマ-「今日のはイタリアン風そうめんだ。明日はお前達の大好きな上条風だからな」ニコ


スフィンクス「へへ」ニコ


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