過去ログ - 「パネェっす!上条さん」
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392:第17巻[sage saga]
2013/01/29(火) 23:27:56.83 ID:8xfbU0jDO

――

禁書「こたつ?」

御坂「アンタ、コタツ知らないんだ。まあ、とりあえずそこに足を突っ込んでみなさい」

禁書「?」

首を傾げつつも、両足をズボッと布団の中へねじ込むインデックス

と、

禁書「」zZZ

御坂「早っ!? もう寝ちゃったの」

上条「はは。まあ美琴も飯ができるまでの間、コタツに入ってテレビでも見ててくれ」ナデナデ

御坂「う〜んなら私も手伝おっかな。話し相手のこの子が寝ちゃってるから暇になっちゃったし」

上条「寒いって言ったのは美琴だろ? 大人しく座って待ってなさい」

そう言うと、上条はキッチンへ向かった

御坂「むう、分かったわよ。ゲコ太マークと名前書くの忘れないでよね」

少しむくれた美琴も観念して両足をコタツに突っ込む、と

御坂「」zZZ

そして獣王はコタツを見下ろし、やがてテーブルの中央に両足を乗せ、あぐらをかいた

スフィンクス「ふむ気に入った。今からこのテーブルの中央は我が城としよう。くく、ツンツン頭よ! 褒めて遣わす!!」

禁書「」zZZ

御坂「」zZZ


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