過去ログ - 佐天「安価で初春と学園都市の頂点に君臨する」 初春「2ですね!」
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926:ALPHA ◆p1lPe6tSdk[saga]
2012/11/03(土) 01:40:34.78 ID:+MmGiV0S0
佐天「んー… じゃぁ、缶コーヒーをおごるってのはどうですか?」

一方「いいだろォ… 受けてやるよ 雇い主サン」

番外「ちょっ!? 一方通行!?」

一方「俺は雇い主の命令で動く で、その命令が『ある女の殺害』だっただけだ」

番外「涙子! あんた本気なの!?」

佐天「本気ですよ、あたしは… 言いましたっけ? あたしは何の力もない自分が嫌で危ないものに手を出して初春や御坂さんや白井さんを巻き込んだ…」

佐天「それが今はレベル3 それで初春と約束したんですよ学園都市の頂点を目指そうって」

佐天「その約束がいまあたしの生きる理由… それが無くなれば生きていけませんよアハハ…」

番外「そんなことで…」

佐天「あたしは周りの人が知らないような裏を持った人間です」

番外「涙子…」

一方「約束のコーヒーはどォなってンだ? 雇い主さンよォ?」

佐天「はいはいー」ダッ



……
………

初春「もぅ、佐天さん遅いですよ!」

黒子「何かあったんじゃないかと思って心配しましたのよ?」

佐天「いやーちょっとお堅い人でしてー」

黒子「ほら、さっさと支部に戻りますわよ」

佐天初春「はーい」


--風紀委員177支部 12:45--

黒子「お腹ぺこぺこですの」

佐天「食べにいきますかー」

初春「そうしましょう」

佐天「で、どこがいい?」

初春「[--↓2レス--]」


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