11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 18:59:44.10 ID:R03ukZK60
貴音が冷蔵庫から出したのは誰でも簡単に作れると思われるラーメン。
パックから取り出してお湯をかけて何分かすれば完成。
ぶっちゃけ腕によりをかける必要が全くないのは内緒だ。
……が。
股も、いやまたも彼女、食器棚の前にかがんで色んなものを取り出し始めたのである。
胸が彼女の腕でギュッと潰されて形を変えている。
爪先立ちをした彼女の腰は少しくびれている。
P「見ちゃダメだ、見ちゃダメだ、見ちゃダメだ……」
目を背けるがタイミング悪く貴音が話しかけてきた。
貴音「お飲み物はいかがいたしましょう?」
P「何でもいいよ」
貴音「そうですか」
彼女は再び屈んで冷蔵庫の一番下から飲み物を取り出す。
だからなんでそう都合よくものが一番下にあるんだよ!
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