過去ログ - 白龍「あなたが好きです…モルジアナ殿…」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)
2012/10/30(火) 21:39:33.85 ID:OoJ+SAIe0
モルジアナ「で、なんで白龍さんがいるんですか?」

白龍「あなたを妃に迎えるためだぜ!イエイ!」

モルジアナ「言っている意味がわかりません」

モルジアナ「それと白龍さん、昨日から聞こうと思っていたんですが、その喋り方はなんなんですか?」

白龍「アリババ殿の真似だぜ!」

モルジアナ「似てないし気持ち悪いです」

白龍「なっ…!きもちわるい…」

モルジアナ「何を狙っているのかよくわかりませんが、元の喋り方に戻してください」

白龍「……すみません」

白龍「(おかしいな、昨日はモルジアナ殿は俺のこの喋り方でとても喜んでいたはず…)」

白龍「(ん…!?まてよ!?元の喋り方に戻してとはつまり、『ありのままの貴方が好きよ』というやつではないか!?)」

白龍「(近付いている!!確実に俺はモルジアナ殿の旦那に近付いているっ!!)」

モルジアナ「まさかここまで付けてくるとは思いませんでした」

白龍「ち、ちがいます!俺はモルジアナ殿をストーカーしてきたわけじゃない!」

モルジアナ「今本心が思い切り出てましたよ。それにそうでないとしたら目的はなんなんですか?」

白龍「そ、それは…」

白龍「(!!あそこにいるのは!)」

白龍「俺は、そこにいる>>52に会いにきたんです!」

アリババとアラジンは無しで


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