過去ログ - 唯「ムギちゃんてSなの?Mなの?」
↓ 1- 覧 板 20
2012/10/31(水) 22:34:50.97 ID:VkYl40NAO
 でもだめ、私にはもっと味わいものがあるんだから、夢中になって寄り道してちゃダメ 
  
 そう思った私は、柔らかいお腹を撫でながら下腹部に手を滑らせる 
  
 唯「今は乳首より、こっちが欲しいな」 
  
 ムギちゃんの茂みに指が到達する 
  
 綺麗に生え揃った金色の陰毛は愛液をたっぷり含んでいて、すっかり濡れそぼっている 
  
 さっきSのムギちゃんが広げたように、ムギちゃんの割れ目を指でなぞってみる 
  
 M紬「あっ!唯ちゃ、そこは、まだ、待ってえ…!」 
  
 唯「やだ」 
  
 私はムギちゃんのお願いを短く切り捨てて人差し指を割れ目に沈め入れて、ゆっくり、ゆっくり出し入れを始める 
  
 M紬「ふぁっ…うぁっ!」 
  
 ムギちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声をあげながら腰をもじもじさせている 
  
 唯「ムギちゃん、痛くない…?」 
  
 M紬「う、うん、はん、あんっ、むしろ気持ちいいよ////」 
  
 S紬「ふふふ、唯ちゃんはやっぱり優しいのね、その子はマゾなんだから痛いくらいで丁度いいのよ?」 
  
 はっ!そうだ、私はSだ、Mに優しくしてどうするの! 
  
 唯「ほ、ほらムギちゃんもっと感じやがれ!」 
  
 M紬「あ…!おぁっ!唯ちゃ、んんっ、んふ急にはげしくしないれ…!」 
78Res/40.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。