過去ログ - 小早川渚「とことん潰してやろっと♪」新川たえ「マジっすか」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/29(月) 23:07:20.63 ID:h8fJ6WaC0
キリカは織莉子の服の襟を掴んで、大急ぎで家から出た。


すると、轟音と共に、小早川の家は大爆発した。


あっという間に小早川の家は燃え上がり、二階から笑い声が聞こえた。


窓が開くとユラユラと燃え盛る炎をバックに小早川が立っていた。


小早川「アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!

ハハハハハハハハハハハ!!!!!ハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」


小早川「お前達が何千回死のうと、私は鼻で笑える!お前達なんて後六億回死ね!!!」


小早川「お前達がいくら私を殺そうとしても、魔法でどうにかなっちゃうからね!!!」


小早川「クカカカ…!カカカカカカカカカカカカカカカカカカカ!!!!!!」



キリカ「……帰ろう、アイツは狂ってる」


織莉子「…………」


キリカ「甘く見てた…ネガティブ系魔法少女っ…!あんなのと関わっていたら命が幾らあっても

足りない……」


織莉子「……そうね、帰りましょう………」


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