過去ログ - 小早川渚「とことん潰してやろっと♪」新川たえ「マジっすか」
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 19:42:21.54 ID:YWYDHyqk0
その狂った人間が、そんな願いを叶えても、その願いは実現されません。


だけど、条件達成として普通の魔法少女にはない理不尽な力を手に入れる事が

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 19:53:28.96 ID:YWYDHyqk0
記者「し、失礼しました…」


バタンッ

以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 20:35:30.44 ID:YWYDHyqk0
濁川宅前


新川「へー…ここが聡里ちゃんの家か…案外デカいな」

以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 21:33:06.50 ID:YWYDHyqk0
濁川「まったく…困りましたよ…街も簡単に出歩けません」


小早川「あはは♪まぁまぁ…ところで?魔法少女の情報は手に入れた?」

以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 21:39:41.85 ID:YWYDHyqk0
村の入口


濁川「その者はどうやら、存在を消せる固有の魔法を持ってるとか…もし仲間に出来れば

以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 21:50:41.09 ID:YWYDHyqk0
新川「あ、あれ?何か…雰囲気変わってないッスか?何で私達、真っ青なんですか?」


不気味な吊り橋に足を踏み入れる、小早川達。

以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 21:58:36.92 ID:YWYDHyqk0
その時、霧の中から太鼓の音が響いた。


小早川以外の二人は辺りを警戒し始め、次の瞬間、三人同時にズボッ!っと

以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:03:52.61 ID:YWYDHyqk0
「待ちなさい」


お面達の後ろから、女の声が飛んできた。

以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:56:46.24 ID:YWYDHyqk0
そして穴から救出すると、真っ黒い修道服を纏った少女がいた。


「申し訳ありませんね、ここ最近、村人達は血の気が上ってるので」

以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 23:01:38.99 ID:YWYDHyqk0
新川「お、雰囲気が戻った…」


濁川「……ワルプルギスの夜、聞いた事がありますね」

以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/11/01(木) 18:21:12.55 ID:jUIFwoSeo
n魔法少女のソウルジェムってラピスラズリとかターコイズみたいに透き通ってない石だったりするん?濁らないって云うし


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