過去ログ - アクタベ「ようやく守らなければならないものができたんだ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:22:05.98 ID:q4zXv33+0
はじめまして(´・ω・`)
需要があったら全部上げます

よんでますよ、アザゼルさん×ハウルの動く城

・クロスオーバーではなくパロディ
・アクサク
・アクタベさんが堕天使設定
・なぜかアンダインも堕天使設定
・さくまさんがずっとおばあさん状態
・ちょいちょい捏造
・某所に投下したもの

よろしくお願いします

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/31(水) 22:22:54.03 ID:1ESX4VVSO
初めてみたなアザゼルSS。期待させていただく


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:25:22.95 ID:q4zXv33+0
悪魔使いアクタベと淫奔の悪魔


部長「りんこりん、イベント行っちゃいまつよwりんこりんも来ればいいのにw」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:27:22.16 ID:q4zXv33+0
部員「同士様、来てくれるかしら」

部員「聞いた?前のお隣りのサークル、お金取られちゃったんだお!」

部員「おそろしあ」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:28:14.07 ID:q4zXv33+0
外に出て行くさくま


さくま「はっ!」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:28:50.33 ID:q4zXv33+0
アクタベ「やぁ、ごめんごめん。探したよ」

ナンパ1「なんだお前は!」

アクタベ「この子の連れさ。君たち、ちょっと消えてくれないか」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:29:26.81 ID:q4zXv33+0
アクタベ「ごめんね、巻き込んじゃったな」

さくま「あっ!」

アクタベ「こっち…このまま」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:30:16.22 ID:q4zXv33+0
ユミ「はい、ありがとう」

客「チョコはないのかい?」

客「俺そっちが欲しいな」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:30:45.43 ID:q4zXv33+0
ユミ「どうしたの?男の人と一緒にいたって…彼氏でもできちゃったの?」

さくま「私…夢を見てるみたいなの」

店長「ユミ、オフィスを使いなよ」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:31:21.03 ID:q4zXv33+0
ユミ「えーっ、それナンパじゃないの?」

さくま「とってもいい人だった…私を助けてくれたの」

ユミ「それでさくまさん心を取られちゃったってわけ?」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:31:54.27 ID:q4zXv33+0
店員「ユミ、マドレーヌがあがったよ」

ユミ「はーい、ちょっと待ってね」

さくま「私、帰るね。ユミちゃんの元気な顔見たら安心したから」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:32:25.07 ID:q4zXv33+0
店員「ユミ、またね」

ユミ「はーい」

さくま「私行くね」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:33:04.27 ID:q4zXv33+0
さくま「…?」

さくま「あの、今日はおしまいなんです。すみません、鍵をかけたつもりだったんですが…」

アンダイン「悪魔が見えるの?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:33:33.84 ID:q4zXv33+0
さくま「アンダイン?…あっ!」

アンダイン「その呪いは人には話せないからね。アクタベさんによろしくね、フフフフ…」

さくま「…?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:34:00.18 ID:q4zXv33+0
さくま「あっ、あ…」

さくま「…ホントに私なの!?」

さくま「落ち着かなきゃ…んん、ああ〜…」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:34:38.82 ID:q4zXv33+0
部長たちが部室に戻ってくる


部長「ただいま戻りまつた!」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:35:06.11 ID:q4zXv33+0
さくま「開けないで、着替えてるの」

部長「ちょww声www90歳のおばあさんみたいな件についてw」

さくま「部室は閉めておきますから」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:35:32.75 ID:q4zXv33+0
さくま「よいしょっと…」

さくま「大丈夫だよおばあちゃん、あなた元気そうだし服も前より似合ってる」

さくま「でもサークルには居られないなぁ」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:36:05.73 ID:q4zXv33+0
若者「おばあちゃん、手を貸そうか?」

さくま「親切だけはいただくね、ありがとう」


以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:36:35.85 ID:q4zXv33+0
なにかが道の間に挟まっている


さくま「ん?腰掛けによさそう…あいたたっ」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:37:15.98 ID:q4zXv33+0
さくま「うぅ…まだ大学があんなとこにある…んん?」

さくま「ついてこないでよ!」

さくま「あなたも悪魔なの?悪魔とか呪いとかもうたくさん!」
以下略



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