過去ログ - アクタベ「ようやく守らなければならないものができたんだ」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:28:50.33 ID:q4zXv33+0
アクタベ「やぁ、ごめんごめん。探したよ」

ナンパ1「なんだお前は!」

アクタベ「この子の連れさ。君たち、ちょっと消えてくれないか」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:29:26.81 ID:q4zXv33+0
アクタベ「ごめんね、巻き込んじゃったな」

さくま「あっ!」

アクタベ「こっち…このまま」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:30:16.22 ID:q4zXv33+0
ユミ「はい、ありがとう」

客「チョコはないのかい?」

客「俺そっちが欲しいな」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:30:45.43 ID:q4zXv33+0
ユミ「どうしたの?男の人と一緒にいたって…彼氏でもできちゃったの?」

さくま「私…夢を見てるみたいなの」

店長「ユミ、オフィスを使いなよ」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:31:21.03 ID:q4zXv33+0
ユミ「えーっ、それナンパじゃないの?」

さくま「とってもいい人だった…私を助けてくれたの」

ユミ「それでさくまさん心を取られちゃったってわけ?」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:31:54.27 ID:q4zXv33+0
店員「ユミ、マドレーヌがあがったよ」

ユミ「はーい、ちょっと待ってね」

さくま「私、帰るね。ユミちゃんの元気な顔見たら安心したから」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:32:25.07 ID:q4zXv33+0
店員「ユミ、またね」

ユミ「はーい」

さくま「私行くね」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:33:04.27 ID:q4zXv33+0
さくま「…?」

さくま「あの、今日はおしまいなんです。すみません、鍵をかけたつもりだったんですが…」

アンダイン「悪魔が見えるの?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:33:33.84 ID:q4zXv33+0
さくま「アンダイン?…あっ!」

アンダイン「その呪いは人には話せないからね。アクタベさんによろしくね、フフフフ…」

さくま「…?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:34:00.18 ID:q4zXv33+0
さくま「あっ、あ…」

さくま「…ホントに私なの!?」

さくま「落ち着かなきゃ…んん、ああ〜…」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/10/31(水) 22:34:38.82 ID:q4zXv33+0
部長たちが部室に戻ってくる


部長「ただいま戻りまつた!」

以下略



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