過去ログ - 幼なじみ「イケメンくん、帰ろ」男「……」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/31(水) 23:13:19.25 ID:XcfxmZ3DO
友「あ、あの、男……」

――友が気を使って声をかけてくれる。しかし、すっかり萎えてしまった心に返事すらも返せなかった。

女「――なーに黄昏れてんのよ、二人してっ」ドンッ
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/31(水) 23:14:04.77 ID:wscZO/Hj0
そもそも何番煎じだ


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/31(水) 23:19:59.71 ID:XcfxmZ3DO
――最近よく声をかけてくれるようになった彼女。その明るさにどれだけ救われてるか分からない。

女「またイケメンくんにやられたの?」ハァ…

男「…………」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/31(水) 23:26:29.99 ID:XcfxmZ3DO
――夜、風呂上がりにくつろいでいると不意にメールが送られてくる。

――差出人はイケメンからだった。

――恐る恐るその中身を開けてみる。その内容に身震いをしながら。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/31(水) 23:27:42.93 ID:P0GxVryIO
この手のスレには不自然な擁護が湧くものだが、それすらないとか


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/31(水) 23:30:48.77 ID:wscZO/Hj0
ついさっき似たような、しかもなかなかの良い作品が終わったばかりだからな


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/31(水) 23:38:33.28 ID:XcfxmZ3DO
――もの憂い気持ちで愛奴を抱き寄せながらもの思いにふける。

――暫しもう一人の愛奴に奉仕させながら天井のしみでも数える。

――その間にもなり響くメールの着信音。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/10/31(水) 23:49:53.69 ID:XcfxmZ3DO
女「……んっ」チュパッチュパッ

――熱心に奉仕するその姿にそっと頭を撫でてやる。

女「……んふっ♪」チュパッ
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/01(木) 00:00:28.20 ID:EX8tQhzDO
女「…………ンッ」フルッ

友「…………アッ」フルフルッ

――愛奴二人を花瓶にみたてての人間生け花も通であると作業に没頭していたところ、
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/01(木) 00:10:13.72 ID:EX8tQhzDO
友「…………ンンッ」フーッフーッ…

――拘束された愛奴のかん腸に身悶える姿は美しい。
友「アンッ!」グルル…

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/01(木) 00:22:35.87 ID:EX8tQhzDO
友「ンヒッ!ンクッ!」ビクッビクッ!

――菊門に張り子を詰めらめられその振動で嬉し気に跳ねる愛奴が、さもしく射精をする。

友「!?ングッ!ンンンッ!?」ガチャガチャ
以下略



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