22: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:04:05.81 ID:GkziDXT4o
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ
23: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:07:27.61 ID:GkziDXT4o
雪歩「絶対に、負けません……っ!」
千早「やってやるわ……」グッ
24: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:11:25.24 ID:GkziDXT4o
美希「それで賞品は分かったけど、どうやってジャッジするの? ズルできるのはヤなの!」
小鳥「あ、それは 「フゥーハハハッ! この狂気のマッドサイエンティストに抜かりはぬわぁいっ!」
25: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:15:12.22 ID:GkziDXT4o
律子「お待たー」
26: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:17:11.43 ID:GkziDXT4o
春香「し、四条さんが車椅子に縛り付けられて気絶してる……」
あずさ「いないと思ったら……」
27: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:20:45.57 ID:GkziDXT4o
千早「ちょっと岡部! これは一体どういうこと!? 説明しなさいよ!」
春香「岡部って誰?」
28: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:25:18.54 ID:GkziDXT4o
P「仕組みは簡単だ。身の毛もよだつような恐ろしい事象をこの貴音型センサーがキャッチし、そこのモニターに恐怖度が出力される!」
貴音「」
<恐怖度:□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□>
29: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:25:56.45 ID:GkziDXT4o
響「プロデューサー、知ってると思うけど貴音はすっごく怖がりなんだ。そんな貴音がセンサーじゃ、常に恐怖度が振り切っちゃうぞ!」
小鳥(濃厚なひびたかの予感!)
30: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:30:04.84 ID:GkziDXT4o
P「なーんてな、その心配は無用だ。何故なら貴音はトレーニングを積んだからな」
響「トレーニング?」
31: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:34:38.21 ID:GkziDXT4o
P「というわけで、スカウターの実演だ。貴音〜、起きろ〜」ペチペチ
貴音「う……あなた、様?」
32: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/01(木) 01:39:04.24 ID:GkziDXT4o
貴音「イヤでございますぅぅぅぅぅッ! 響、助けてくださいましぃいいい!!」
<恐怖度:■■■■■■■■■■■■■■口口口口口口>
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