72: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 00:55:27.97 ID:g/tuIUT6o
真「ッ! だって! だって……」
真「…………」
73: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 00:56:51.10 ID:g/tuIUT6o
一同「「「「…………」」」」
74: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 00:58:12.62 ID:g/tuIUT6o
真「そ、そうだ! 貴音! 皆が怖がらなくても貴音なら……!」
P「そうだな。この勝負の結果は貴音の主観によるからな。真は賢いなー」ナデナデ
75: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:00:03.43 ID:g/tuIUT6o
真「ええっ!?」ガーン
伊織「この流れでなんで驚けるのよ……」
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/11/10(土) 01:01:57.16 ID:+qM6BT4Go
恐怖メーターって平常でもゼロじゃないんだな、それとも雰囲気で貴音が常時半分くらいまで怖がってるのか
77:>>76場の怖いふいんきのせい 0だと気絶してます ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:03:19.34 ID:g/tuIUT6o
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P「さーてと、いい感じに場も暖まってきたところで次の人を決めようか」
78: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:05:56.89 ID:g/tuIUT6o
P「響か……」
春香「真がスベった後にこれは、ねぇ」 なんだとぉ!>
79: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:07:43.36 ID:g/tuIUT6o
やよい「どんなお話なんですかー?」
響「ハァハァ。ん? やよい、良い質問だぞ。何を隠そう、今日話すのは自分が直接体験したことだぞ!」
80: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:09:11.75 ID:g/tuIUT6o
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響「コホン。この話は、自分が765プロに入るきっかけにもなったことなんだ」
81: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:12:20.09 ID:g/tuIUT6o
響「「最初のうちはすっごく楽しかった! アイドルになれるっていう将来にワクワクしてた!」
響「そこから自分はうなぎ登りで上達していったんだ。新人としては向かうところ敵無しだった!」
82:>>81ミス ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:12:58.41 ID:g/tuIUT6o
響「「最初のうちはすっごく楽しかった! アイドルになれるっていう将来にワクワクしてた!」
響「そこから自分はうなぎ登りで上達していったんだ。新人としては向かうところ敵無しだった!」
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