92: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:39:43.41 ID:g/tuIUT6o
春香「で、後ろには何がいたの?」
千早「定石的には、ここで幽霊とご対面ってところかしら?」
93: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:43:07.04 ID:g/tuIUT6o
一同「「「「????」」」」
やよい「えーと。じゃあ、何があったんですかー?」
94: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:46:21.80 ID:g/tuIUT6o
P「えーと、それだけ?」
響「うん」
95: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:48:33.51 ID:g/tuIUT6o
亜美「ひびきーん、いくらなんでもそれはないYOwwwwwwwwwwww」
真美「自分でハードル上げといて潜りにいくとかwwwwwwwww」
96: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:55:09.47 ID:g/tuIUT6o
一同「「「「…………?」」」」
P「えーと、マジで?」
97: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 01:57:17.43 ID:g/tuIUT6o
春香「……でも、なんでそんなものが落ちてたんだろ?」
美希「わけがわからないの」
98: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 02:01:02.59 ID:g/tuIUT6o
響「どっちが悪かったって訳でもなくて。ただ喧嘩両成敗のお仕置きって感じだった」
響「それを食べたくなくて、 すー にケンカがバレる前に急いで仲直りしたこともあったっけ」
99: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 02:03:23.26 ID:g/tuIUT6o
響「これで自分の話は終わりなんだけど……どうだった?」
一同「」
100: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 02:10:44.25 ID:g/tuIUT6o
P「ま、とりあえず。貴音! 感想は?」
貴音「……響」ウルウル
<恐怖度:■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□>
101: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 02:12:16.79 ID:g/tuIUT6o
響「ううっ……」ジワッ
響「貴音ぇっ!」ガバッ!
貴音「響……!」ヒシッ!
102: ◆0zt0k9Yrs1Pt[saga]
2012/11/10(土) 02:21:41.80 ID:g/tuIUT6o
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P「3人とも泣き止んだか?」
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