過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/09(水) 20:35:03.05 ID:634e3BhMo

宮藤「あ、やっ……」

バルクホルン「怯えるな、宮藤……」

そんなのは無理な話だった

声や表情こそ優しそうに感じるが、

その逆、恐怖しかないのだ

宮藤「ふぁ……ぁ……」

バルクホルン「ふふふっ可愛いなぁ」

宮藤の口の中に指を入れてかき乱し、

垂れたよだれをバルクホルンは舐めとった

宮藤「ふぁへへ……くらはぃ……」

バルクホルン「今さらやめられるものか
       お前が壊れるか、私が満足するまで止まりはしない」

宮藤「ほんは……」

バルクホルン「泣くな宮藤……出せなくなるぞ?」

そう言い、涙も舐めた

にやっと笑うバルクホルンは、

宮藤には化け物のようななにかにしか見えなかった……


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