過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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◆uH2h7SaPgys/
[saga]
2013/01/10(木) 11:53:41.98 ID:TVYC2zlqo
宮藤「あっんっ……はぁっあぁっふっんっひぃっ!!!」
バルクホルンは宮藤に対して優しさはなく、
ただひたすらに蹂躙した
血が垂れたて苦痛に歪んだ宮藤の顔を見て笑い、
腰を振り続けた
バルクホルン「前言撤回……お前は強い」
それだけしても宮藤の瞳は強く輝き、
光が薄れることはない
宮藤「はぁっひぃっああぁっやぁぁぁっ!!」
身体はもう堕ちているしかし、心は堕ちてくれず、
バルクホルンは苛立ち、宮藤を抱えて立たせた
宮藤「ぁ…………」
ミーナ「…………」
ミーナが宮藤を見つめていた
ただ黙って、しかし……哀れんでいるような瞳で
宮藤「あぁっ……ミーナ……中佐……」
宮藤にベッドに手をつかせ、
バルクホルンは再び腰を打ち付けた
宮藤「ひっあっあああっ!!」
バルクホルン「見られてると感度上がるのか、宮藤は……ははははっ!」
宮藤「ひがっぅあぁっ……んっぃ……」
バルクホルン「ちがくないだろ? この……変態」
宮藤もまた陰っていく
ミーナの「もう頑張らないで、辛いから」という言葉のない瞳に導かれるように
バルクホルン「出すからな、宮藤!」
宮藤「っぅあぁぁぁぁ!!!?」
宮藤の膣を卵巣までをも精液は白く埋めつくし、
あまりの量にぺニスが抜けるとボタボタとしたたった
宮藤「は、ぁ………」
ガクッと宮藤は膝をつき、
光が消えるように、意識を手放して倒れた
バルクホルン「……………」
ペリーヌ「宮藤さん? 宮藤さんどうなさいましたの!?」
流石に響いた声にひかれてペリーヌがドアの前に来ていた
バルクホルン「……窓から逃げるか」
バルクホルンは窓から逃げ出した
その姿を、木の上にいた一人の少女が見ていた
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