過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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◆uH2h7SaPgys/
[saga]
2013/01/10(木) 19:19:11.56 ID:IbV2Qf+Zo
シャーリー「な、なに言ってんだよ……冗談じゃない!」
バルクホルン「ああ、冗談じゃない。私は本気だ」
シャーリー「……………」
納得も理解もできず、
シャーリーはバルクホルンを睨み、
バルクホルン「頼む、リベリアーーっ」
力一杯ビンタした
シャーリー「ふざけるな、なに頼んでーー……んだ……?」
そして、見てしまった
叩かれてベッドに倒れたバルクホルンのズボンが、
不自然に盛り上がっているのを。
シャーリー「お前……」
バルクホルン「ミーナも宮藤も……やったのは私だ」
シャーリー「な、なんでだよ! バルクホルン! 大切なやつらじゃないのかよ!」
バルクホルン「大切だ!」
シャーリー「っ」
バルクホルンの声に圧倒され、言葉が途切れてしまった
バルクホルン「そして、大好きだった……」
シャーリー「だったら何で……」
バルクホルン「好きだって気持ちが大きくなって、
気づけば滅茶苦茶に犯したいと思っていて……」
バルクホルン「身体が勝手に動くんだ……そのせいで宮藤まで……」
バルクホルンはつらそうに良い、
突然、シャーリーを引き倒した
シャーリー「なっ……」
バルクホルン「もう抑えられない……頼む。リベリアン」
シャーリー「バルクホルン……」
バルクホルン「このままじゃ私は、お前まで壊してしまう!」
徐々に大きくなっていくぺニスは、
バルクホルンのズボンを突き破りそうなほど高く聳え立っていた
シャーリー「くっ……」
バルクホルン「リベリアン!」
シャーリー「んっぐ……!?」
バルクホルンは抑えきれず、
シャーリーにキスをした
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