過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/25(日) 00:01:31.39 ID:ITAN2uS40

ミーナ「…」


バルクホルン「まぁいい。私の好みだったな」


そう言いながらバルクホルンはまたミーナに近づく。その距離、ほんの2メートル。


バルクホルン「少し質問の内容から外れてしまうのだが、もし私が男だったら
ミーナのような女性を好むだろうな」


ミーナ「えっ!?」


その瞬間バルクホルンは、ミーナの目の前にいた。手を伸ばせば届く距離に、、、
ミーナはしまったと思った。自分の本能が今日のバルクホルンは何か危険だと
言っており、あれ以上は近づかれまいと警戒していたはずなのに、意表を突く
一言でその警戒が一瞬緩んでしまったのだ。


バルクホルン「ミーナ…」


バルクホルンがミーナに手を伸ばす。
まずい、逃げなくては。しかし体が震えて言うことを聞かない。
いやっ、やめて!!ミーナは心の中でそう叫んだ。


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