過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
↓
1-
覧
板
20
37
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/11/25(日) 00:01:31.39 ID:ITAN2uS40
ミーナ「…」
バルクホルン「まぁいい。私の好みだったな」
そう言いながらバルクホルンはまたミーナに近づく。その距離、ほんの2メートル。
バルクホルン「少し質問の内容から外れてしまうのだが、もし私が男だったら
ミーナのような女性を好むだろうな」
ミーナ「えっ!?」
その瞬間バルクホルンは、ミーナの目の前にいた。手を伸ばせば届く距離に、、、
ミーナはしまったと思った。自分の本能が今日のバルクホルンは何か危険だと
言っており、あれ以上は近づかれまいと警戒していたはずなのに、意表を突く
一言でその警戒が一瞬緩んでしまったのだ。
バルクホルン「ミーナ…」
バルクホルンがミーナに手を伸ばす。
まずい、逃げなくては。しかし体が震えて言うことを聞かない。
いやっ、やめて!!ミーナは心の中でそう叫んだ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
125Res/67.88 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1351768341/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice