過去ログ - バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」シコシコ
1- 20
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/07(月) 10:28:59.42 ID://s8mpXJ0

ミーナ「ま、待ってトゥルーデ……」

バルクホルン「私は待ったよ、待ち続けた」

バルクホルンの力(魔法)がゆっくりと発現し始め、

ミーナの華奢な身体をベッドへと押し戻しーー否、押し倒した

ミーナ「トゥ、トゥルーデ!」

バルクホルン「……細いな、それに軽い」

バルクホルンはミーナの舐めるように視姦し、

おもむろにそう呟いた

ミーナ「放して、放してお願い……」

ここまでされて、ミーナは抵抗出来ずにいた

バルクホルンには筋力で敵わない。でも、

それだけではない……信じているからだった

バルクホルンが思い直してくれると……

だが、そんな思いなど、今のバルクホルンには関係なく、ただただ欲望のままに次の行動へと移った


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
125Res/67.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice