67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage saga]
2012/11/14(水) 19:59:06.22 ID:BYhIkx8U0
――――――――――――――――――――
六花「準備は整った。勇太、今援護に向かう。待ってて」スルリ
六花「んしょ、んしょ……勇太!勇太!サ、サポートを!」
六花「ゆ、勇太早く早く!っとと……ついた!サポートなしでついに!」
六花「勇太は今闇の眷属との戦闘で忙しいのを忘れていた」
六花「よし」フゥー
六花「勇太!!遅くなった!今加勢に来た」ガララッ
勇太「ゴホゴホ……あぁ六花か」
六花「」ガクッ
六花「ああぁ……そんなダークフレイムマスターまでも闇の眷属の手に……!」
六花「ううぅ……ダークフレイムマスターの仇はこの邪王真眼がうつ!!
ダークフレイムマスター!敵はどこに!?」
勇太「落ち着け、敵はいないしこれはそもそも、ゴホゴホ、ただの風邪だ」
六花「か、ぜ、?」
勇太「ああ」
六花「そ、それならちゃんと寝ていなければ治らない!!」
勇太「寝てたんだが、外がうるさくて目が覚めたんだよ」
六花「あうぅ……ごめんなさい……」
勇太「てことで俺は寝るから移らないうちに帰れ。な?」
六花「……イヤ。お詫びに私が看病する。家族は出かけている様子」
98Res/42.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。