82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/11/14(水) 22:13:45.26 ID:BYhIkx8U0
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六花「ハァハァ……危なかった」ハァハァ
凸守「あ、あれが境界線の内側」ハァハァ
六花「ふっ、しかし邪王真眼の力を持ってすればあのくらい……」
凸守「使わなかったじゃないデスか」
六花「ち、違うもん!油断ではなく退屈だったから様子を見ていただけだもん!」
六花「凸守だって魔獣に臆していた!!」
凸守「ち、違います!出てきた所を返り討ちにするため結界を張り待っていたのデス!!」
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