9:ちょり[saga ]
2012/11/02(金) 00:03:15.71 ID:pu2sPQVS0
六花「わかった? 勇太はえっちだから、堕落しないように契約者たる私が矯正してあげなくちゃならない」
勇太「………はあ。この際、エッチだのなんだのはまあ、遺憾だがいいとして………いやホント遺憾だけど。矯正? って何する気なんだよ」
六花「矯正は矯正。勇太がもうそういうものに興味を持たないように、徹底的にやる」
勇太「つってもなぁ……もうこういう本を読まないし買わない、それでいいだろ?」
六花「ダメ。本が無くても勇太は本物の胸を見る」
勇太「人をそんな年がら年中女子の胸ばっか見てるヤツみたいに言うな!! ちょっと目が行っちゃっただけだっての!」
六花「………しかもおっきい娘のばっか」ボソ
勇太「え?」
六花「な、なんでもない! ………でも、色欲の悪魔の力は強力。完全に封じ込めようとすると反動で更なる魔力が爆発するかもしれない」
勇太「ま、まあ、一理あるな(健全な高校生男子なんてエロスの塊みたいなもんだし。一切封印されたらダークフレ淫夢マスターになってしまう)」
六花「だ、だから………」モジ
勇太「ん?」
六花「滾る魔力を抑圧するのではなく、ま、魔力を安全なフィールドで、は、発散さ、させれば……///」モジモジ
勇太「えと、つまり?(だから本持って行かれると困るんだけど。オナニー的な意味で)」
六花「え、えぅ……だから、その………///」モジモジ
勇太「だから?」
六花「私の胸………さ、さわ、触る?」
勇太「」
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