過去ログ - 男「童貞を捨てたいです博士」博士「うむ、わかった」
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97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/12/31(月) 14:42:51.67 ID:UWezbWADO
女帝『ポコツィーン!』

黒服たち「ぐわぁーッ!」

男「黒服たちが次々と女帝のまんまんに押し込まれて干からびていく!」

博士「何という暴食っぷりじゃ!」

非童貞「だが、待ってくれ……あの女帝……」

女帝『おろろ〜ん! おろろ〜んッ!』

教授「泣いている……だと!?」

女医「そうよ、泣いているのよ」

非童貞「うわぁ! まんまんだ!」

博士「待て! その女医は先ほどの鉄仮面じゃ! 戦闘まんまんではない!」

教授「それよりも、なぜ女帝はあのように?」

女医「……巨人族はすでに滅亡しているわ。
   残されたのはまんまん一人だけ。
   入れるポコチンが無いのよ」

男「そんな……だからあんなに悲しそうに……」

博士「最強を誇るまんまんでも、相手がいなければむなしいものなのじゃな……」

教授「しかし、放置も出来ないだろう。このままだと女帝は世界中の童貞を食らい尽くすぞ」

男「でも、いったいどうすれば……」

女医「アヘらせるのよ」

男「え?」

女医「どうにかして女帝をアヘらせるの。そうすれば蓄えられた童貞力が霧散して女帝は永い眠りにつくわ」

教授「でも、どうやってアヘらせれば……それに、いかんせんサイズが違い過ぎる」

──ガラガラガラガラ。

博士「む? この音は……」

非童貞たち「門に突き刺さっていた御神体を運んで来たぜ!」

男「でかした非童貞!」


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