過去ログ - 小鳥「プロデューサーさん!ゴシップですよ、ゴシップ!」
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2012/11/03(土) 00:23:19.45 ID:g3k9uVdKo
小鳥「あ、誤解しないでね。何もこういうプレイ自体が悪いとは思ってないの。えぇ、むしろ私的には全然オッケー」
小鳥「ただ、やるならやるで一言位私に相談して欲しかったなぁって思うのよ、うん」
小鳥「男であるプロデューサーさんには相談しにくくても、私ならそれも一応守備範囲内だから、勿論」
以下略
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2012/11/03(土) 00:25:10.62 ID:g3k9uVdKo
P「響のペット?」
雪歩「はい。目を離した隙に逃げ出したとかで、ちょっとした騒ぎになったんです」
貴音「わたくしの足元に、にょろにょろと……あのおぞましい生き物が、地を這って……!」
以下略
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2012/11/03(土) 00:27:45.71 ID:g3k9uVdKo
小鳥「『女性とは、いつも悩みを抱えるもの……アイドルとて、それは例外ではない』」
小鳥「『765プロ随一のお姉さんアイドル、三浦あずささん』」
小鳥「『その絶望に打ちひしがれた彼女の姿を、本誌のカメラマンは見逃さなかった』」
以下略
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2012/11/03(土) 00:30:41.20 ID:g3k9uVdKo
律子「あ、あずささん……?」
あずさ「……出来心だったんですよ、最初は」
あずさ「あのプリンが……プリンが、おいしすぎて……」
以下略
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2012/11/03(土) 00:32:44.21 ID:g3k9uVdKo
小鳥「っと、続き続き……『アイドルとは遊びではない。立派な仕事である』」
小鳥「『水瀬伊織ちゃんも、ここ連日のライブで疲れ果ててしまったようだ』」
小鳥「『そんな彼女の、事務所内での寝姿を激写した』……」
以下略
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2012/11/03(土) 00:35:20.88 ID:g3k9uVdKo
律子「……左手で、ぬいぐるみを抱き抱えながら……」
P「右手の親指を、咥えてるな」
小鳥「か、可愛い……」プルプル
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[saga]
2012/11/03(土) 00:37:55.30 ID:g3k9uVdKo
P「ま、まぁ落ち着けよ、伊織」
律子「そ、そうよ。これは無意識なんだから……」
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(長屋)
[sage]
2012/11/03(土) 00:37:59.61 ID:pRn6pQSXo
かわいいー!
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(大阪府)
[sage]
2012/11/03(土) 00:38:50.74 ID:BL8+SIquo
デリカシーもクソもアイドルなのにそこらへん管理できてないみなさんも少しどうかと…
26
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2012/11/03(土) 00:40:30.31 ID:g3k9uVdKo
小鳥「お次は……『アイドルとしての姿勢は、皆真剣そのもの』」
小鳥「『身内でも甘えは許されない……そんな日常の一コマを切り抜いてみた』」
小鳥「『筆者が思うに、この秋月律子氏こそ、まさに765プロのオカンではなかろうか』」
以下略
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2012/11/03(土) 00:42:53.47 ID:g3k9uVdKo
P「で、この鬼の形相の訳は?」
律子「お、鬼じゃありません!」
律子「……あの子、まただらしなくソファーで寝てたもんですから。ちょっと注意しただけです」
以下略
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