69:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:00:21.59 ID:uldnfIBi0
霊鎧「おい!!誰かやつを止めろ!ウィッチーを止めろ!!」
「・・・!!」ババッ
70:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:01:09.34 ID:uldnfIBi0
霊鎧「どういうつもりだウィッチー!!なぜ陛下が病だなどと!?」
妖魔「・・・」
霊鎧「答えろ!!さもなくば貴様は反逆者だ!!」
71:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:02:07.49 ID:uldnfIBi0
--------------------妖精の村・学者の家--------------------
ギィ
72:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:02:38.83 ID:uldnfIBi0
妖長「デビル様、こんなところで何を?」
悪魔「お前は・・!なぜ奴らを閉じ込めたのだ!」
妖長「おやや、そんな記憶はございませんが・・」
73:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:03:36.64 ID:uldnfIBi0
妖学「そんな!」
悪魔「うぐ・・!あああ・・!!」ズキッ
74:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:04:03.43 ID:uldnfIBi0
勇者「あ!大丈夫かお前!」
妖学「後ろから刺されてますね・・深いです!」
悪魔「俺のことは良い、とにかく魔王城へ向かえ、嫌な予感が・・」
75:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:04:34.31 ID:uldnfIBi0
--------------------村・広場--------------------
賢者「・・・はぁ!」タッ
76:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:05:19.72 ID:uldnfIBi0
クルッ
賢者「あなた、まさかまたシチューを作る気じゃ無いでしょうね」
妖男「え、だってあなたがシチューが良いって・・・」
77:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:06:11.83 ID:uldnfIBi0
霊鎧「ま、魔王様!いくらなんでも国民の前で・・そのような!」
魔王「ふふふ、何を言っておるファントム、これは反逆者なのだ」
妖魔「あ・・・」グギギ
78:勇者ssマン
2012/11/06(火) 07:07:26.76 ID:uldnfIBi0
霊鎧「魔王様、お気を確かに!!」
霊鎧「そんな魔法をここで使えば、国民にも被害が・・!!」
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