過去ログ - ルルーシュ「ゼロレクイエムを中止する!」スザク「そうしよう!」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/11/06(火) 17:04:46.93 ID:XHwyX8YZo

CC「それでカレンに振られた訳だが、どうする枢木?」

スザク「えーっと……ていうか選ばないといけないのかな……」

CC「まぁ、選べる内は選んでも損はしないだろう?」ニヤッ

スザク「そ、そっか。えっとじゃあ、ニー」

ニーナ「あぁユーフェミア様、こんなに早くに貴女に逢いに逝けるとは思っていませんでした……」ホロリ

スザク「……そんなに嫌なの、僕の事」ガーン

ニーナ「嫌よ! だってあなた壁走ったりするし、KMFの銃弾避けるし! 人間じゃないでしょう!?」

スザク「…………じゃあ、セシルさん……はちょっと」

セシル「あら何でしょう、誘われたら誘われたで嫌なのに相手から言われると凄く苛立つこの感情は」ギリリッ

スザク「あ、あはは……その、セシルさんとそうなると、その。ぼ、僕の食生活が色々と……」

ラクシャータ「アハハハッ! なるほどねぇ〜。ねぇアンタ、枢木スザク、プリン伯爵のKMFのディバイサーよねぇ〜?」プカァー

スザク「えっ? あ、はい! 自分はランスロットのディバイサーであります!」ビシッ

ラクシャータ「なるほどねぇ〜。ねぇ〜CC。『征服』しちまっても、いいかい?」ニヤッ

CC「ほう? やはり面白いなお前は。いいんじゃないのか、合意であれば」ニヤッ

ラクシャータ「じゃ、成立ね〜。ねぇ〜ボク、身体だけ興味あるのよねぇ〜あんたぐらいの年頃だと」ムネチラッ

スザク「僕は心を、死んだユーフェミア皇女殿下に捧げております!」キリッ

神楽耶「なんで無駄に凛々しく言ってるんですのこの馬鹿」

ラクシャータ「んじゃぁ、身体の欲求を発散したい訳よねぇ〜。あたしで手を打たないかい?」ニコッ

スザク「ウッソマジでっ! 本当に僕なんかでいいんですかっ!!」ワクワク

ラクシャータ「いいわよぉ〜。あたしもココ最近なぁ〜んにもないからさぁ〜。騎士団なんて芋臭〜いのしかいないしねぇ。……本命は後のお楽しみで、ね」ニヤリ

ルルーシュ「ゾクッ……なんだ、さっきから偶に悪寒が……」


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