過去ログ - 春香「いくつかの冴えたやりかた」
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12:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:23:04.96 ID:IeK9Hvin0

「……」

ガチャリ、と意外に大きな音がして、スライドをする。

以下略



13:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:27:05.33 ID:IeK9Hvin0

――

「私は真美。もうひとりのあなた」

以下略



14:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:31:25.39 ID:IeK9Hvin0

「真美はね、ホントは亜美なんだよ」

「どうしたのさ、何のこといってるの?」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/11/07(水) 21:36:17.02 ID:nLnjUGfvo
よく分からんが好きだ


16:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:36:24.16 ID:IeK9Hvin0

妹の私、双海亜美は、もう一つ質問をした。

「亜美だった=H 今は違うの?」

以下略



17:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:41:02.07 ID:IeK9Hvin0

「……。なんだ、今回のイタズラは手が込んでるなあ」

「ううん、ホントのことだよ」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)[sage]
2012/11/07(水) 21:42:42.58 ID:ZbIX9vvAO
これは期待。
こういうのを待っていた!


19:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:44:43.94 ID:IeK9Hvin0

「……。それじゃ、どうやって赤ん坊の躰をつくったんだ?」

「プロデューサー君、生命はね、造れるんだよ」

以下略



20:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:48:47.05 ID:IeK9Hvin0

「私はアイドルにならなかったけど、
アイドルを選択した別の亜美の情報、記憶を持っていたから」

「俺には分からない。
以下略



21:purekyouju ◆LLlqMaS2Hg[saga]
2012/11/07(水) 21:52:20.21 ID:IeK9Hvin0

「一度は君より年上だったんだからね」

「真美、お前は異なる可能性の亜美≠ネんだろう」

以下略



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