過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです 第二局
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39: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/11/11(日) 15:13:11.46 ID:sOs8muYH0
そして当日 温水プール前

俺達が来た時には、既にまどかとさやか、それと仁美と恭介がいた

さやか「おっ、来た来た!」

男「よっ、遅れてすまん」

ほむら「皆、おはよう」

仁美「おはようございます、今日は上條君のリハビリに付き合ってくれてありがとうございます」

ほむら「構わないわ…貴方が上條恭介? 私は暁美ほむらよ」

恭介「う、うん…よろしく、暁美さん(黒髪ロング…綺麗だなぁ)」

まどか「後はマミさんと…」

マミ「ごめん、待ったかしら?」

さやか「あっ、マミさんおはようございます…ん?」

杏子「よう」

さやか「ありゃ、杏子も来たの?」

杏子「なんだよ、来ちゃいけなかったのか?」

さやか「いや、こういうの苦手かなって思ってさ…来ないかと思った」

杏子「別に苦手じゃないぞ?(川とかで)泳ぐの好きだし」

恭介「えーと、あの二人は?」

さやか「ああ、こっちが三年生の巴マミさんで…そっちが佐倉杏子だよ」

マミ「初めまして」

杏子「よう」

恭介「初めまして…(金髪巨乳の先輩と、ボーイッシュな赤毛ポニーの子か…) 痛っ!?」

見ると、さやかが恭介の頬をつねってた

さやか「恭介ー? 彼女が隣にいるのに、他の女の子達に見惚れるなんてどうしたのかなー?」

恭介「イタタタタッ! ご、ごめんごめん!」

仁美「…うふふ♪ では、中に入りましょうか」


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