過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです 第二局
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44: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/11/11(日) 16:33:01.01 ID:Gb+Ke0/Q0
俺達はさやかを呼び、昼飯を用意した
ついでにメニューはマミさんのサンドイッチと、仁美とさやかのおにぎり、俺とほむらのおかず、杏子がお菓子、まどかがジュースを用意した


七人「いただきます!」

男「じゃあ、午後から二人も参加出来るのか」モグモグ

さやか「うん、恭介も大分歩けるようになったしね」モグモグ

仁美「午前の分、しっかり楽しみますわ」モグモグ

恭介「僕も泳ぐのは難しいけど、ボールとかで遊ぶのは出来るよ」ゴクゴク

杏子「おおー、このおにぎり美味いな!」ガツガツ

マミ「そんなにがっつくと喉に…ほら、言わんこっちゃないわ」

マミさんが喉を詰まらせた杏子にジュースを渡す

杏子「んぐんぐ…ふう、生き返った」ブハー

ほむら「全く…そんなに食べて何故その体型が維持できるのかしら」

そんな風に、楽しく食事をした


七人「ごちそうさまでした!」


少し休んだ後、全員で遊んだ

杏子がボールを思いっきりさやかにぶつけたりして、いつの間にかバレーがドッチボールに変わってたり…

俺と恭介がマミさんの揺れる果実に見惚れ、それぞれほむらとさやかに耳をつねられたり…

ほむらがウォータースライダーで紐が解けたのを目撃したり…いつの間にか直ってたから時間を止めて直したようだ(その後思いっきり睨まれた)

仁美とまどかという珍しいコンビで、さやかにイタズラしたり…(大きな桶みたいのに水を入れ、二人がかりで運んで水を思いっきりかけた)

そして、あっという間に帰る時間になった


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