過去ログ - 木山春生「あの子達を救う為なら・・・・・私は、何だってする!!」
↓
1-
覧
板
20
19
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
◆wPpbvtoDhE
[saga]
2012/11/10(土) 19:40:59.30 ID:YgBNmcse0
猛獣『堕せ!堕sだfせ!堕せ!堕dfさせ!堕せふぁdf!出せ!が!gあDあshえェェ!!!』
己の血管という血管が浮かび上がる、今にも破裂して血飛沫を上げていまいそう・・・・・・・だが、
ここで、止めるわけにはいかない――――
木山(う・・・るさい・・・・五月蝿いぞッ゛!!!このバケモノが!!!!)ブルッ・・・
猛獣『d堕せ!堕sだfせ!出堕せ!!!』
木山(お前は・・・・誰にぃ゛・・・・・歯向かっている!!!)ガクガク
猛獣『早くt!堕せ!!!』
木山(子供達を助けるまではなぁ゛!!!私にィ゛い!!!)
木山(従えッ!!下賤がぁぁ゛あ゛あぁ゛ぁ゛あ゛あッ゛!!!!)
猛獣『・・堕・・・せ!・・・・・・・d・・・・・・・・――――・・―――・・・・―・・』
木山「ッ・・・・ぐ!!」
木山(収まった・・・・?)
脳裏で暴れていた猛獣は、暗闇の中に引き下がった。また出てくるかもやしれないが、それでも一時は退いた。
これで・・・・・まだ戦える。あの子達を助けに行けるんだ。
木山「・・・・ん・・っ?」ポタッ・・・
木山「血・・・・?」ポタッポタッ
一瞬の出来事とはいえ負担が大き過ぎたのか、痛みが強烈過ぎたのか、左目から血の涙が零れた。
木山「気にすることでもない・・・・か」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
426Res/227.90 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 木山春生「あの子達を救う為なら・・・・・私は、何だってする!!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1352525227/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice